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ヘア講座  
Q&A
Q1. どうして枝毛はできるのですか?またその対処法は?
Q2. 髪が傷んでいるとなぜカラーリングは落ちやすいのですか?
Q3. 歳をとるとハリコシが無くなってくるのはなぜですか?
Q4. 天使の輪はどうすれば出来るのですか?
Q5. 髪を健康的にするにはどうすれば良いですか?
Q6. コンディショナーとトリートメントの違いって何ですか?
Q7. 髪に良いシャンプーの仕方を教えて下さい。
Q8. 朝起きてすぐにきれいにブローするコツを教えて下さい。
Q9. パーマをきれいに出す整髪料の上手な使い方を教えて下さい。
Q10. 髪が長くなると、毛先がパサつくのはなぜですか?
Q11. 紫外線に当たるとどうして傷むのですか?
Q12. 美容院は頻繁に行った方が良いのですか?
Q13. シャンプーの後にすぐに乾かさないと傷むって本当ですか?
Q1 どうして枝毛はできるのですか?またその対処法は?
A
 
毛髪の表面を保護しているキューティクル層がダメージを受けて剥がれてしまうと、毛髪の強度は極端に下がります。さらに、ブラッシング等のヘアケア行動で、弱くなった部分から裂け目ができ、枝毛、切れ毛になってしまいます。
枝毛になってしまった毛先は戻らないので、毛先のコート剤の使用も考えられますが、さらに進行しないように、切ってしまうことをおすすめします。よく切れるハサミで枝毛の2〜3センチ上のところで、直角にカットします。斜めにカットすると、毛髪の断面積が広くなり、枝毛や切れ毛になりやすくなってしまいます。併せて、ダメージをなるべく与えないように、日頃から美容液、トリートメントなどで補修するのが良いでしょう。
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Q2 髪が傷んでいるとなぜカラーリングは落ちやすいのですか?
A
 
カラーリングの色落ちは、毛髪から色素が溶出することが大きな原因です。傷んだ髪は、表面が親水性になっており、水分が入りやすく同時に抜けやすい状態です。そのため、シャンプーの度に色素が溶出してしまいます。DGAを含んだ美容液、トリートメントを使うことで補修されて疎水性に戻ります。また、ローズマリーエキスのような色落ちを防ぐ成分を配合しているケア剤を使用することをおすすめします。
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Q3 歳をとるとハリコシが無くなってくるのはなぜですか?
A
 
加齢と共に女性ホルモンが減少するため、髪質が変わることは知られています。実際に、40代位から、髪は細くなり、その影響でハリコシが無くなってくることがわかってきました。出産の前後でホルモンバランスが崩れることでも同様の現象は起こります。髪にハリコシを与えるフレックスポリマー配合のエイジング美容液を使うことをおすすめします。
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Q4 天使の輪はどうすれば出来るのですか?
A
 
健康なストレートの髪で、毛並びが揃っていると、髪全体が反射して天使の輪が見えるようになります。特に内部にダメージを受けてしまうと内部成分が溶出し、その結果乱反射が起こるため、天使の輪を生み出すツヤ感が無くなってしまいます。内部補修する成分を配合した美容液やトリートメントの使用で失われたツヤ感を与えます。
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Q5 髪を健康的にするにはどうすれば良いですか?
A
 
健全な食生活と、日々の髪のお手入れを継続することが大事です。食生活では、髪に良いと言われるタンパク質、ビタミン類、ミネラル分を多く取るよう心掛けて下さい。また、髪のダメージを防ぐために、すすぎ時にきしまないダメージエイドシャンプーで優しく洗い、トリートメントや美容液で髪をケアすることをおすすめします。
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Q6 コンディショナーとトリートメントの違いって何ですか?
A
 
コンディショナーとトリートメントは、ともにシャンプーの後に使用し、髪を保護してなめらかな感触を与えるものです。さらに、トリートメントは髪の内部に浸透することで、髪の状態を内側から整えるもので、一般的にはコンディショナー→トリートメントの順に効果が高くなっています。特に、傷んだ髪にはコンディショナーよりもトリートメントの方が効果的です。毛先など傷んだところに重点的につけます。すぐに流しても効果はありますが、2〜3分おくとさらに効果的です。また、蒸しタオルで温めると髪によく浸透します。コンディショナー→トリートメント、トリートメント→コンディショナー、どちらの順番で使うものかというご質問を良くいただきますが、どちらでも効果は同じです。
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Q7 髪に良いシャンプーの仕方を教えて下さい。
A
 
シャンプーが上手にできないと美しい髪ではいられません。このプロセスを守って、ダメージ知らずの美しい髪を守りましょう。

STEP1.髪を洗う前に
髪を洗う前に、あらかじめブラッシングをしましょう。髪の毛のもつれをとり、頭皮の汚れやフケを浮き立たせ、洗髪中の髪のからまりを防ぎます。長い髪やもつれのひどい場合は、目の粗いブラシを使い、毛先から順に根元までやさしくブラッシングしましょう。

STEP2.シャンプーをつける前に、お湯で予備洗い
 ブラッシングで浮いた汚れを、まずお湯で軽く落とします。予備洗いすると髪がまんべんなく濡れ、シャンプーの泡立ちも良くなります。ゴシゴシこすったりしないように。

STEP3.洗髪は指の腹で、頭皮をマッサージするように、髪全体にシャンプーをつけ(髪の長さ、汚れの状態に合わせシャンプーの量を加減)、頭皮を指の腹でマッサージするようにしてよく泡立てて洗います。このときいくらかゆくても爪を立てるのは禁物。髪の毛は、手ぐしを通す要領で泡を毛先に運ぶようにして、髪を洗います。洗髪時にキメ細かな泡が充分に立たない時は、シャンプーを追加しましょう。汚れが気になる時や、ヘアメイク剤をたくさん使用した時は2度洗いをします。このときのシャンプーの量は、1回目の約半分です。すすぎは、すすぎ残しがないように充分な量のお湯でていねいにすすぎます。

STEP4.仕上げはコンディショナー、トリートメント
 コンディショナーは、髪全体につけてなじませた後、すすぎで余分なコンディショナーを落とします。トリートメントは、毛先などの傷んだ部分に重点的につけ、髪全体にも充分なじませたらすすぎます。蒸しタオルなどを巻き温度を高めるといっそう効果的です。

STEP5.タオルドライで乾燥
乾いたタオルを頭に巻き、上から押さえて水気を取ります。毛先をタオルではさみポンポンとたたきます。タオルは何枚か用意し、常に乾いたものを使用しましょう。ロングヘアの場合は同じようにポンポンとたたきながら根元から毛先へ、幾度かに分けてタオルをはさむ位置を下げていきます。

→出典:ライオンHP上手なシャンプーできれいな髪に
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Q8 朝起きてすぐにきれいにブローするコツを教えて下さい。
A
 
寝起きの髪は、何といっても寝ぐせが問題。髪は濡れている時に形を変化させやすく、乾かすことでそれを固定します。そこで、すぐにきれいにブローするコツは、傷んだ髪になじみがよく、ドライヤーの熱から髪を守る成分が配合されているダメージエイド化粧水などで寝ぐせ部分を中心にぬらした後おおまかに乾かします、その後、髪を引っ張りながらブローすることです。ただし、濡れている髪は傷みやすいので引っ張りすぎには要注意。
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Q9 パーマをきれいに出す整髪料の上手な使い方を教えて下さい。
A
 
ウェーブがのびてしまっている場合には、ダメージエイド化粧水など水分をたっぷり含むもので髪を濡らし、ウェーブを戻します。指に髪を巻きつけるようにしながらねじったり、毛先部分からウェーブを持ち上げたり、下から上に髪を集めるように握ったりすることで、ウェーブラインがきれいに出ます。このときに髪を引っ張り過ぎないように注意してください。
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Q10 髪が長くなると、毛先がパサつくのはなぜですか?
A
 
毛髪は死んだ組織のため、自己修復能力がありません。そのため、生えてから時間の経っている毛先はダメージを受けている可能性が最も高くなります。ほとんどの人は、毛先が最もダメージを受けているため、パサつきを感じやすくなるのです。
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Q11 紫外線に当たるとどうして傷むのですか?
A
 
強い紫外線は、髪の強さを保つ構造(シスチン結合)が切断されるので、髪のうるおいを保つキューティクルがはがれやすくなり、髪のパサつき・ゴワつきの原因になります。
また、毛髪中に存在する活性酸素に紫外線が照射されることでラジカル反応が起こり、内部組織の破壊が起こります。さらに、カラーリングをした髪では、残留しているブリーチ剤の過酸化水素に作用して同様のことが起こり、色素の破壊により色持ちを悪くします。ローズマリーエキスやキトサンのような色落ち防止成分を含んだケア剤の使用をおすすめします。
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Q12 美容院は頻繁に行った方が良いのですか?
A
 
美容院に行く目的は、人によって様々です。ただ髪を切りに行く人もいれば、リラックスを目的にする人も。ただ、皆さんに共通するのはキレイになりたくて行くのだと思います。頻繁に行って、毎度違うスタイルを楽しむのもいいでしょう。ただ、せっかくキレイにして貰った髪を長持ちさせるのは、髪や頭皮の日々のお手入れということをお忘れなく。
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Q13 シャンプーの後にすぐに乾かさないと傷むって本当ですか?
A
 
乾かさないで放置すると、内部に水を含んで膨潤した状態が続きます。そのような髪は、引張に対して強度が弱くなるため、傷みやすくなります。しかし、慌てて乾かそうとして強熱を当てたり、無理なブラッシングをしたり、は禁物です。
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